yustaのソシャゲ放浪記

いろんなソシャゲをやった人間はどのようなソシャゲがいいと思うのか完全独断と偏見で書く場所。

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【ソシャゲ】FGO主観的レビュー【Fate/GO】

こんにちはyustaです。

更新が非常に遅れました...リアルがいろいろあったのです申し訳ない。

今回はFGO

今回の記事を読むにあたって単純に自分の思ったことであることを理解したうえで読んでください。

今回の概要

  • 基本情報
  • どんなゲーム?
  • 主観的評価(※今回批判多いです注意)

基本情報

  • googleplay 3.9/5.0
  • applestore  3.9/5.0
  • ジャンル ロールプレイング
  • 運営会社 delightworks

どんなゲーム?

昔の偉人を呼び起こし協力し、様々な特異点を直していこうというのが大体の内容である。ゲームルールとしては各キャラクターに割り振られてるカード5枚×キャラクター数(最大3人)のカードから5枚ランダムに割り振られそこからプレイヤーが任意で3枚選択してそのカードに対応した攻撃を行うの繰り返し。そこに宝具という必殺技が絡まり戦術を作っている。カードには3つの種類がありバスター、アーツ、クイックとなっており順に攻撃力、必殺技高速回転、クリティカル率upの恩恵がある。

また、各キャラクターには基本3つのスキルを所持しており任意で使用することができる。(攻撃upや防御up、カード強化など)

主観的評価

一言目に直球を投げるようで申し訳ないがいうなればサービス開始が1年遅かったゲーム。というのもソーシャルゲームというのは限られた環境でもあるが日々様々な進化を遂げている。しかも媒体がスマートフォンとなるとフリックやスワイプなどを利用し進めていくのがほとんどだ。このゲームにはそれが全くない。すべてタップで事が進む。なぜ1年遅いという表現なのかというとスマホソーシャルゲームの創造期まだソーシャルゲーム界は荒れ地だった。そこを開拓し成功しているのがパズドラなどなのだがこの開拓という行為は概念の植え付けを行うことができる。こういうゲームは大体こんなの、こういうゲームはこんなデザインが多いなど。レアリティの名称もその一つだ。レア、激レア、超激レアなんてレアリティの名称を使っているソシャゲは多い。その前はアルファベットでR,SR等が多いと感じた。なのでこのゲームもその植え付けを行えればよかったのだが似たような領域はすでにその1年前に出ていたグラブルに取られていたのだった。

さらに膨大な要求周回数、カスタム性の薄さなど(あるにはあるが薄い)そして以前インターネット上で批判の嵐になった捨てるプロデュース。とゲーム性に関しては不満を抱くプレイヤーは多い。

しかしこれは原作作品があるゲームの強みでもあるのだがストーリーは非常に評判が良い。というよりかはこのゲームは一種の小説のようなものと割り切ったほうが楽しめる気がする。おまけにゲームがあるみたいな感じ。

 

 

 

 

 

申し訳ないことに自分はこのゲームは好きではない。というかは運営の仕方が苦手なのだ。ゲームに罪はない(と思う)。正直セルラン上位に居続けてる理由は理解はしているがあれはFGOだからなのではなくFateだから上位なのではと思う。はたしてそれはソーシャル「ゲーム」としてどうなのだろうか....?

 

今回は以上です。ありがとうございました。

次回は不明。

yustaでした。